映画のレンタルDVDを再生すると
本編の前に、
他の映画の予告編が入っていることが、
よくある。
実はソレも映画DVDの楽しみの一つで、
予告編だけで感動しちゃったり、
おお、コレは観たい!と思えばメモを取るし、
予告として入っている映画をすでに観ているなら
その映画を観た時代、
自分がどんな事をしていたかまで
思いをハセることもできるのだ。
ところで先日、NHK「仕事の流儀」のDVD
漫画家・浦沢直樹さんの回を観たら、
「どうやって物語を思いつくのか」
という質問に対して、
「考え抜くと、まるで映画の予告編みたいに、
ブツ切りのシーンが見える。」
と、だいたいこういう意味の事を言ってて、
ああ、ビジョンというものを表すのに
そういう的確な表現があるのかと、
ものすごくびっくりしました。
私の持っているギターブランドの予告編(ビジョン)は
とてもショボイものだけど、少しずつ・・・
例えば数年前からカレンダーを作るシーンを見てて
去年、ようやくギリギリなんとかなった、
みたいに、
たいていは遅々として進まずイラつくのですが、
あまりイラついてもしょうがないので、
少しずつ「本編」に繋がればイイと思っています。
ちなみに映画の予告編なら、
「バッファロー'66」が好きです。
特にヴィンセント・ギャロが編集した予告編。
もしも、ウチのギターのPVを作るなら
こんな風になったら最高なのによ・・・
なんて妄想してます。
そんなこんなでした。
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マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の作者
荒木飛呂彦さんの
ホラー映画解説本
「奇妙なホラー映画論」
を読みました。

昨年の秋頃から欲しくて、
普段マンガは中古を買うくせに
なぜかコレは新品の、
しかも初版(もちろんオビ付き)を
どうしても手に入れたくて、
それが置いてある本屋さんを正月頃に見つけましたが、
ある仕事を完遂したら買おうと思ってて
GWまでガマンしちゃっていました。
私は、自分ではホラー映画は見ない方だと思っていて
例えば
「パラノーマル・アクティビティ」
などは、どうにも恐ろしすぎるようで
ゼッタイに見たくない映画だと思っていますが、
本に書かれていた映画は
意外と見ていた、というか
そもそも、荒木さんの「ホラーの定義」に、
「おお、ホラーって、そういう解釈ですか」
と、色々な発見があり、とても面白く読みました。
例えば
私も小学生の頃に震えて見た「ゾンビ(78年、ロメロ監督)」
の解説には、
「ゆるくて、癒される」と書いてあり、
そう言われると、
なんだかもう一度見たくなってしまいます。
「ゾンビ」なんて見たのは30年くらい前。
小学生の頃の、私の定番の「悪夢」は
「学校の2階トイレに立てこもり、
ゾンビになって校庭を徘徊する友だちを見下ろしている」
というものでした。
そうか、ゾンビは癒されるのか・・・。
でも、荒木さんが本についてインタビューされている
動画の方が、癒されると思うんだけど・・・。
そんなGWでした。
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ずいぶん間が空いてしまった
ミリンジェ・ベース作製記事。
前回の27号は、1月25日付。
塗装の直前まで進んだところでした。
うっかり5月になってしまった、
ということもあり
今日から気を取り直して続けます。
まずはマスキング。
塗料を塗りたくない部分にテープを貼る作業です。

表と・・・

裏。
スクロールに付いている石(スギライト)も
マスキングします。

専用に作った「塗装用ハンドル」を付けて
片手で持ってみると

重くて、筋肉がプルプル。
私は、右手に塗装ガン、
左手にボディを持って
吹き付け作業をするので
塗装テクニックに加え「筋肉」も必要になります。
とはいえ
ギターの改造は好きだけど
肉体改造は苦手なワタクシ、
今回、そんな大人の事情により
ハンドルを長めに作り、
ハンドルの端を、やや突き出た「おなか(腹)」に当てて
腕の負担を減らせるようにしました。
(なんというか「大きな旗を持って行進する人」
みたいになるように、というか・・・)
メタボを逆手に取った、大人の作戦です。
塗装の始めはコツが掴めませんでしたが
ハンドルの工夫もあり、
次第に大きさと重さに慣れました。
詳しい塗装工程は過去の記事(クイント物語−31号)に任せ、
今回は省略します。
過去の塗装工程の記事 今回の塗装では、木目をそのまま見せるため
着色は無しです。
塗料はいつも通り、
ウッドシーラー、サンジングシーラー、クリアの全てに
ラッカー塗料を使いました。

(写真は、サンジングシーラー塗装が終わり、
磨いているところです)
あ、「着色は無し」と書きましたが、
ネックのヘッドの裏だけ・・・

(着色前)

(着色後)
紫色のバーストに着色しました。
ネックに紫色のラインを入れたので、

(写真は着色前の状態)
色のツナガリ・統一感も良い具合です。
ネックに紫色のラインを入れた工程の記事 塗装(クリア)が終わり、乾燥に充分時間をかけた後、
耐水ペーパー(#1500)で丁寧に手磨きして、
コンパウンドを使いバフ掛けしてビッカビカになったら、
いよいよパーツの組み込みです。
つづく。
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先日、知人のツイートで
漫画家の土田世紀さんが亡くなったことを知りました。
がっかりしました。
高校3年の頃
雑誌「宝島」に「未成年」のレビューが載って・・・

すぐ買って、穴が開くほど読みました。
80年代末、窒息しそうな地方の、
どうしようもない高校生の気分に
とても合ったマンガでした。
土田さんの年齢は私の1つ上(学年は2個上)。
同じ頃に発売されて読んだ村上龍の小説「69」同様、
その時代に、その年齢で出会うことがベストなモノでしたが
土田さんは年齢が近いので、
「未成年」は、よりリアルでした。
こういう事は、
例えば私が、
もっと上の世代の人の当時の話
(フォーク世代や、エレキブームの頃の人たち)
や、もっと若い、
例えば2000年代に10代だった人たち
の話を聞いても、
その時代の、その世代の空気感が
ちゃんと理解できないのと同じで
あまり意味が無さそうだし、
もちろん土田さんに会ったことも無いし、
最近の作品は読んでいませんでしたが、
なんだか今回、がっかりしたのでした。
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2ヶ月に一度の
PC版サイトのトップ写真更新をしました。
モデルさんが持っているのは
クイントのVer:009。
薄いピンクのボディに、
リップスティック型のピックアップ、
赤ベッコウ柄のピックガードです。
実は、
このギターの単品写真は、まだ撮影していません。
よって、サイトの「ラインナップ」ページにも
載せていないのですが、
季節的に、背景一面「菜の花」の写真は
今使わないと、来年になってしまいそうだと思いました。
黄色の背景に、たまたま空色の服、桜色のギター・・・
場所がウチから近いこともあり、
今回の撮影は条件が揃ったようで、とてもラクでした。
撮影当日、天候が曇りだったことも、
光とか影とかを気にしなくて済むので、
カメラ素人の私にとっては幸いでした。
お時間のある方は、
見ていただけるとうれしいです。
2ヶ月間、よろしくおねがいします。
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