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アーツ&クラフツ

Posted by ビータのマツモト on 30.2010 雑記 0 comments 0 trackback
1年の総括は、元旦~2日くらいにやるので
1年分の日記(手書き)の見直しなど、
まだやっていませんが、

今年は数年ぶりに「新型」を開発したことが
一番大きな出来事になりそうです。

来年も、さらに面白くなるよう
継続できればとおもいます。



さて、今、図書館で借りた
「カー・デザインの潮流」
(森江健二 著 ISBN4-12-101083-3)

という本を
まだ途中までですが、
面白く読んでいます。

以前から、
クルマのデザインに興味があったのですが
思うような本に巡り合えませんでした。

とはいえ、元々クルマには詳しくもなく、
私には色々なクルマをとっかえひっかえ体験するような
体力もありません。


興味があったのは、
主に欧州車のデザインについて。


街で見かける、例えばBMWやアルファなどは、
知らない新型であっても一目でソレとわかる
デザイン(特に顔の部分)になっていて、

対して日本車は、同じ名前を継いだクルマでも
あまりデザインに歴史の流れを感じないというか…。
いや、それはそれで
とてもスゴイ事だとおもうのですが、


それは何か、理念や文化的な違いであるとか、
そういうことなのだろうかと思っていました。


この本には、
欧州のモノ作り精神の基本として
「アーツ&クラフツ運動」という言葉を
紹介していて

伝統的なデザインとその品質を守っていこう
そのためには
たとえ生産方式は時代に逆行してもよしとする

…というようなことが書かれていました。

解釈はいろいろでしょうが、
ウチの規模なら、そういう精神も良さそうな気がします。


私が作るギターは、
楽器として、ギターの歴史の流れにオンブされていますが、
ウチそのものの歴史は、
「伝統」と呼ぶには、まったく程遠い地点です。

ぱっと一目で「ビータんとこのだ」と、
みなさんに思ってもらえるような楽器を
今後も作って、それを続けるのが
大きな目標の一つ、という感じです。


みなさん、良いお年を。


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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