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僕らが作ったギターの名器

Posted by ビータのマツモト on 30.2011 ギター本、写真集 0 comments 0 trackback
椎野秀聰(しいの ひでさと)さんの本

「僕らが作ったギターの名器」
を読みました。

僕らが作ったギターの名器

ISBN978-4-16-660770-9
850円
文春新書:2010年9月20日 発行

(写真は帯が掛けられた状態なので
本屋さんで見かけるとき
帯が付いていないと、
テレキャス型の写真が無いので
表紙の印象が違うかもしれません)



・・・会社員時代の1999年の春
マウンテンバイクで遊び過ぎてしまい
鎖骨のスジを切って入院したとき

病院のベッドの上という特殊な環境で
リットーミュージック発行の
ギターグラフィック9号を
繰り返し眺めていて

ギターグラフィック


そこに掲載されていた「青いギター」を退院後
ぜったい、
なんとしてもに手に入れなければならない
と信じ込んでしまった。

ディアンジェリコ



・・・人は、
入院中に世話してくれた看護婦(看護師)さんに
恋してしまうことが
アリガチだと言う。

んんん。
これがホントに看護婦さんだったら
人生も違う路線になっていたかもしれない・・・。

さておき。


実際は退院したら、固定していた腕が
コレ、ホントに自分の腕ですかね、
というくらい極細になっていて、

速攻でギターを買う旅に出たわけではないけど・・・

ブルーギター

まもなく購入。
(ピックガードなどは外してあります)。

ギターを作るようになって
それまで所有していたギターを売り払って
ギターを作るための木材を買ったりしたけど、

(いっそ、
ドラえもんの「タイム風呂敷」が欲しい)

コレは今のところ残っています。


前置きが長いけど、
このギターを監督したのが椎野さんで、
上記ギターグラフィック誌にも
インタビューが載っていたのでした。


「僕らが~」を読んでみたら、
椎野さんはESPの創設メンバーだったり、

先日書いた「ギターアラウンド80s」の
アップルギターのブランド
「HSアンダーソン」のHSは
椎野さんのイニシャルだったことなど、

知らないことが多かったです。


書かれていることは主に歴史について。

ギター関係で、こういうサイズの、
こういう本は、珍しいとおもうし、

どんな種類の仕事でも
その分野の歴史を知るのは
いいんじゃないかと思っていて、

例えば前職で関わった特許の仕事は
一見、最先端っぽいイメージだけど
歴史の研究と自分の仕事との比較を
地道に調べるのが主というかんじで、

先に進むためにも良い本だと思ったし
貴重な経験を文で残してもらえるのは
ありがたいとおもいました。


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プロフィール

ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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