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真空管な休日

Posted by ビータのマツモト on 31.2011 雑記 0 comments 0 trackback
好きな事を仕事にしてしまった人は
休日に何をしているのだろう。

やはりそもそも、
休日なんて概念は無くなるのだろうか。

以前読んだ(か、聞いた)事に
海洋堂というフィギュアなどの会社の
原型を造る人たちは
さんざんフィギュアの原型造りの仕事をした挙句
「息抜き」に
自分の好きなキャラなどの原型を造るのだそうだ、
というのがあった。

むうう。

ささやかながら、そうありたいと思い…

予想よりも早く入梅して
テンションが底なしにダウンした休日
8年前に買ったモノを引っ張り出してみた。

真空管アンプキット

オーディオ用の真空管アンプの組み立てキット。

世が節電の折、真空管なんて反社会的かもだが、
少し大目に見て欲しい。

「エレキット TU-870」というものだけど
今は後継機種が出ているようだ。



買ったのは会社員時代で、
適当にハンダ付けをしたが未完成。
ESPの学校に入ってから組み立てようと
考えつつも時間が無く

しかもその間、
「この配線材はイイよね」とか
「このハンダてキテルわ」とか
「コンデンサも色々ある」とか

色々な知識が入ったので、
どうせならベストなモノ
(パーツはギターやエフェクター用のを流用できる範囲)
を作ってみたい
…と思ってさらに数年。
そろそろイイかと思いました。


まずは、以前付けたハンダを吸い取り
「アルミット」ってハンダで再度ハンダ付け。

抵抗は手持ちのDALE(デール)製に交換。

アンプ組み立て

抵抗に関してはよく解っていないが
以前、趣味でエフェクターを作ろうとして
「音がイイ」と本に書いてあったのを
一応買っておいたのだ。

コンデンサは、
たまたまギターに使うのと同じ容量だったので
手持ちのヴィタミンQ・オイルコンデンサに。

コンデンサー

耐圧も大丈夫みたい。

内部の配線は英・ブラックロジウム社製の
スピーカーケーブル。

というわけで完成。

真空管アンプ

組み立て説明書が丁寧、そして
回路がとてもシンプルなので
わりとラクに終わりました。


しかしアンプは組み立てた事が無く
いつものエレキ内部の配線とはレベルが違うというか
トランスもごついわ電圧は高いわで、
電源投入は、少し緊張。

どかーんと爆発したら、ハカセのコントみたいに
アフロになってしまうかもしれない。
いや、今は短髪だから

パンチパーマか。

だとしたら余計に怖い。いろんな意味で。


で、無事に1発で起動。

真空管アンプ

真空管、
ナウシカのガンシップのエンジンみたいに輝いているぜ。

真空管を使ったギターアンプは持っているけど、
ウチのは真空管がアンプ背面からしか見えないので
こう、ドラマチックに「見せる」ようには
なっていないのだ。

真空管のガードも買ってあったので装着。

真空管キット

オシャレだー。

でも、フロントのパネルがアルミ板なのが
イマイチかなー。
ベッコウ柄のピックガード材とか、レトロ調でイイかも。


…つづく。


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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