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夏の自由研究・アールヌーボーその1

Posted by ビータのマツモト on 27.2013 雑記 0 comments 0 trackback
先日ブログで
マンガ・ギャラリーフェイクに載ってた
「ガレ」っていうガラス作家が
なんだか気になっている、
と書きました。

私は自分でギターのデザインをして形にする
ということを何年かやっていますが、
そもそもデザインの事を学んだ事はありません。

そんなこともあってか、
自分の趣向がどういうククリになるのか・・・

例えば芸術品を観ても、
いまいちピンとこないなー、という場合と
おあー!カッコイイー!!という場合が
割とハッキリしていて、

たぶん、ギターの形を決めるときには
(それが大した形じゃなくとも)
そういうセンスになっているんだろうけど、
それはどういうものなのか、
ナゾだなーと思っていたのです。

で、ガレの品物を見たときに、
あー、コレは!と
いまさら思ったのでした。

どうやらそれは
1800年代末~第一次世界大戦の前くらいに、
主にフランスで流行った
「アールヌーボー」という様式らしいので
早速図書館へ。

アールヌーボーギター01
どっさり借りて来ました。

アールヌーボーって、
「新しい芸術」って意味のフランス語らしいです。

ロックで言うと、
80年代の「ニューウェーブ」みたいに、
今聴くとぜんぜんニューじゃないんですけど、
そういう、時代を示すものかもしれません。

さて、だいたい、
例えば「70年代のパンクを知りたい」と言えば、
有名なピストルズやクラッシュとかを、まず聴いてみる、
みたいな感じで、
初心者なので細かい事は飛ばして
代表的なものから。

例えば「ミュシャ」という画家。
アールヌーボーギター02

演劇や企業(ビスケットやタバコや自転車とか)の
宣伝ポスターが有名な人ですが、
このポスターが実にイイ!!

私はギターのチラシ(フライヤー)も
自分で作っていますが、
ああ、そうそう、ホントはこういうチラシが作りたいんだよなー
と思いました。

絵柄に、なんか馴染みがあるけど何だっけ、
と思っていたら、
ガンダム(初期)のキャラデザイン、
安彦 良和さんの絵に近いんじゃないかと発見しました。
(違ってたらごめんなさい)

ガンダムは小学生の頃に散々観たし
馴染みがあってもおかしくないかと。


次にアクセサリー作家の「ルネ・ラリック」
アールヌーボーギター03
デザインの発想や、それを完成品にしてしまう技術が
いやはや、スゴすぎてよくわかんない感じです。

ところで
私はJOJOの奇妙な冒険というマンガが大好きで、
今まで、作者の荒木先生は
よくわかんないけどイタリアの芸術が好きなのかな
と思っていました。

けどアールヌーボーのモノを見ていると
ルネ・ラリックの作品や
ミュシャの彫刻(女性の頭飾り)などの影響が
あるのではっ、とか・・・。

例えばスペインのアールヌーボー期の建築家
アントニオ・ガウディの建物
・・・のバルコニー
アールヌーボーギター04
(マンガ・ギャラリーフェイク、文庫版7巻表紙より)
は、スタンドの顔にも見えるなーとか。
(違ってたらごめんなさい)


そんなこんなで脱線しつつ、
あーカッコイイーとか言いながら楽しく研究しています。

次回は、いよいよギターについてです。
つづく。

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Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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