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ストラディヴァリウス

Posted by ビータのマツモト on 09.2014 ギター本、写真集 0 comments 0 trackback
先日、久しぶりに上京することがあって、
さらに久しぶりに神保町に行きました。

御茶ノ水駅を降りて
楽器店に引っ掛りつつ神保町に向かったら、
古本屋さんで偶然
ストラディバリウスの本を見つけました。

ストラディヴァリウス

著者 横山進一
アスキー・メディアワークス
ISBN978-4-04-867417-1


私はバイオリンを弾けないし作ったこともありません。

クラシック音楽は熱心に聴かないし、
聴いていると言えば、
かろうじてジャンゴラインハルトや
ウェスタンスウィングなどのCDに
バイオリンが入っていて・・・
という程度。

ギター作成の面で言えば
アーチトップにFホールが付いているギターのルーツは
バイオリンだろう、ということもあって、
バイオリンを作る系の本は一応数冊持っているけど・・・
という程度。

しかし、そんな程度の私でも
その名前は知っているのでした。


著者の横山さんは
まず写真家であり、
さらにバイオリンの作成もされるとのこと。

作っている人が撮る写真というのは
見えている部分が違うような気がするし
知識も深いだろう、
そういう人が書いた本なら
面白いかもしれないと購入。


それが予想通り面白い本で、
ストラディバリウスについて意外な事というか
私の勝手なイメージとは
随分違う事が書いてありました。


特に意外だったのは作成本数。

そのバイオリンは
豪邸が一軒買えるような値段である、
という事から、
作成本数はせいぜい100本未満だろうと
私は思っていたのです。

ところが現存しているモノで
約600本近くもあるんだそうで。
戦争とか色々あったから
元々の作成本数は700くらいではないか
とのこと。

700本っ!!
うっわー!!

例えば現在の環境で
私がギターを独りで作るとして
とてもじゃないけど、ぜんぜん、まったく、
そんなに作れる気がしません。

後半は二人の息子と作ってたらしいし、
ものすごく長寿だったらしいけど、
それにしても、いやはや
本当にすごい数だと思いました。

何しろ時代は、
1600年代半ば~1700年代半ばですし。


因みにエレキギターのビンテージ値段は
1958年~1960年製のギブソン社の
レス・ポールが希少で、高くて有名ですが、
本数は約1600本くらいだそうです。


この本には他にも色々、
例えば「クレモナ」は、意外と湿気が高いとか
イメージと違うことが沢山書いてありまして
意外に思うことしきりでしたが、
とにかく作成本数にびっくりしました。


で、前々から思っていて、
自分でもウチのギター
ぜんぜんだよ全然少ない、と知ってましたが、
やはり!!と思いました。
やはり、数を作らないと!と。
それには、長く続けないと!と。

で、あー、ええとー、・・・おれもがんばろうかな、
と思ったのでした。

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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