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ミリンジェ・V3計画-07

Posted by ビータのマツモト on 27.2011 ミリンジェ・V3計画 0 comments 0 trackback
今日も引き続き
「ミリンジェ・ベース作成記事」。

前回は指板のバインディング(フチどり)などを
付けたりしました。
今回はポジションマーク編です。

の前に、
流れ的には前回書けばよかったことですが
指板の下面に「カラー突き板」
を接着したことを補足しておきます。

エレキベース指板

接着前の「突き板」と指板。

突き板の色は、もちろん「紫」。

ロック的に「紫」は
「パープルへイズ」「ディープパープル」など
好まれる色ですが
和風にも「紫のハイウェイ」て名曲がありますな。

…。

とにかく、
この「突き板」を指板の底面に接着しておくと
ネックと指板(バインディング)の間に
紫のラインができるのです。


さて、ポジションマークに戻って…
まず材料の準備。

エレキベース

今回はいつも使っているマークよりも大きめ。
ベースの大柄なボディにマッチしそうです。

位置を測って、ズドンと穴あけ。

エレキベースのポジションマーク

ギターの加工で意外にも難しいのが
こういった穴あけです。

アコースティックギターのブリッジの弦穴など
数値を制御できるような機械を持っていない
アコギの個人工房さんなど、
たぶん、神経を使われているハズです。

埋めるとこんな感じに。

エレキベース


次にサイドポジションマーク。

エレキベースのサイドポジション

直径2ミリのパイプを切断したもの。
ピストルの薬莢みたいに見えますね。

ちなみに、
細いパイプをキレイに切断するのも、むずかしい。
ニッパ(ハサミみたいな道具)では
切断するときにツブれてしまいます。

今回のパイプの素材は「真鍮」、
打ち込みやすいように、先端のカドを丸くしておきます。

エレキベース作製

打ち込み中の写真…。

(この写真で、
上記「紫の突き板」のラインが見えています。)


昨年の「クイント物語」でも書きましたが
このパイプの中に「蓄光」の樹脂を充填します。
真っ暗にすると、ほんのり光る
というスンポーです。

エレキベースポジションマーク

今回の蓄光の色は、もちろん「紫」。

市販で紫の蓄光は無いので、自分で調合しました。


今日はここまで。
次回からネックの加工に移ります。


つづく。


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Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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