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クイント・ギタースタイル-12

Posted by ビータのマツモト on 11.2011 クイント・ギタースタイル 0 comments 0 trackback
ちょっと続いてしまったクイントVer:06
のことも
今日で一旦終了です。

今回は配線などについて。

このギターのコントロールツマミは
「マスター・ボリューム」と
「フロント・トーン(ミックスポジションでも有効)」
ですが、

ボリュームのツマミ(ポット)が
スイッチ付きになっています。

ギターノブ


つまむ図。
引っ張り上げると

エレキ木製ノブ


カチッと伸びて

ギターフェーズスイッチ


こうなります。


このスイッチは「フェーズ」と呼ばれるもの。

ピックアップ(PU)からは、
(+)と(-)の線が出ていて
通常はフロントPUの(+)とリアPUの(+)を
つなぎますが、

このスイッチは、
「フロントの(+)」と「リアの(-)」
がつながるよう、切り替えるもの。


このスイッチが付いているギターは
ほとんどありません。
有名なのはフェンダーの「ムスタング」くらいかも
(PUの近くにあるスライド式のスイッチ)

今回はフロントPUの+-が切り替わる配線にしましたが
「フロントPUのみの音」は、切り替えても
(私には)差がわかりませんでした。
ミックス・ポジションで効果がわかります。


ミックス・ポジションでフェーズさせたとき
どんな音になるかというと…

私は、このスイッチが付いているギターを
ちゃんと弾いたことがなかったので

「低音がなくなった、チャカポコな音になっちゃう」
「ノーマルの「ミックス・ポジション」よりも
音が小さくなっちゃう」
…って話だよ、程度しか知りませんでした。

完成後に大喜びで弾いてみたら…

フェーズの音そのものは大好きな感じで面白~、
カッティングとか(私は下手っぴですけど)
ハマるんじゃん、
特にトーンを思い切り絞った音は
ワウペダルを半分くらい踏み込んだ音みたいだ

と、感激しましたが、

想定以上に、音が小さくなっちゃうのが…
こういう音量の件って、
積極的にコントロールできないから
ちょっと使いにくいかもね…。

というところで落ち着きました。

まあ、こんな実験ができるのも、
自分用の良いところ。


あとは、
先日「タップでネジ山つくり」の話を書いたついでに…

スイッチのノブも

ギタースイッチノブ

自作。
オッキオVer:08
のボディートップ材(パドゥーク)」の端材で。

パドゥークギターノブ

ノブの穴にはネジ山を切ってあります。
こういう作業は「旋盤」という機械があると良いのですが
ウチにはありません。

うっかり旋盤なんて買った日にゃあ、
木製ボールペン造りとかにハマって
ギター作らなくなりそうで怖いです。

ストラップピンも木製ですが

ギター木製ストラップピン


これは20年くらい前に手に入れて
テレキャスのシンラインに付けていましたが
友人にテレキャスを貸すときに
もぎっておいて移植したものでした。


今日も思わず長文になってしまいました。
読んでいただいてありがとうございました。


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ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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