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ミリンジェ・V3計画-23

Posted by ビータのマツモト on 23.2011 ミリンジェ・V3計画 0 comments 0 trackback
ちょっと息抜きしたい気分でもありますが
今日も引き続きミリンジェベース作成記事。


前回で準備した通り
今回は
「ボディ裏から、
コントロール部品(Potや配線など)を収める穴を掘る」
です。


ミリンジェのボディ裏は、
アーチ状(バイオリンみたいな、山なりの形)
になっていて、
配線などを収める穴の「フタ」も
ボディの「山なり曲面」の一部になっています。

エレキベース

つまり、
メガネは顔の一部ですよ的に、
フタもアーチにしてあるのです。

作製の手順としては
1:穴堀り
2:フタ作り
3:フタをハメた状態で、
  フタもろともボディ全体をアーチ状にする。

ということになります。

まずは穴を掘るためのテンプレートを
前回の製図に従い2枚作成。

エレキベース作製

今回の穴は、かつて無いほど深い穴なので、
機械の刃物もロング・タイプを新規で購入。

ギター工具

穴は、フタを勘合させるため、2段に堀ります。
まずは左側のテンプレートをセットして

ギター工房

1段目の穴を。
このスペースに配線などを収める事になります。

次に右側のテンプレートで
フタ用の穴を
フタの厚さ分だけ掘りました。

ベース作成工程

うん。 オッケー。

次に、
ボディに使った板の余った部分を利用して
フタをジワジワ~っと慎重に作製。

フタをハメる前は…

カスタムショップ

こうなってて、フタをすると

エレクトリックベース

こうなります。
この部分のボディは、
左右を貼り合わせてあるところなので、
フタも貼り合わせてある材料で
ボディ貼り合わせ線とドンピシャで作りました。

ただし実際は、
全然スキマが無いとフタが開かないので
塗装の前までにちょっとスキマを作ります。

コントロール部は…

カスタムエレキ

フタをすると

パープルハートエレキ

ちょうど木目が同じような「余り」があって
ラッキーでした。
元々の材料が「柾目」という木の切断方向なので
合わせやすいということもあります。

全体で見ると、フタを閉める前が

エレキベース工房

閉めると…

ハンドクラフトベース

これでようやく、
アーチ加工の準備が整いました。

ふう…。


つづきます。


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ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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