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ミリンジェ・V3計画-27

Posted by ビータのマツモト on 25.2012 ミリンジェ・V3計画 0 comments 0 trackback
昨日に引き続き
ミリンジェ・ベース作成記事の
塗装直前のボディ写真です。


今回はボディ裏面(アーチ形状)、
昨日同様、写真大盛り(PC閲覧向け)です。

まずは以前の、機械で大まかに削った状態。

ハンドクラフト・ベース

それに対して、
磨きに磨いた仕上がりの状態は…

エレキベース・ボディ

こうなっていて、フタを外すと

エレキベース工房

こうなります。

この赤紫色は、木材そのものの色。
パープルハートという木です。
サツマイモのお菓子みたいで、
なんだかおいしそう。

このパープルハートは
削った直後は茶色っぽくて
紫外線に当るとこんな色になります。

正面からは…

エレキベース作製

エレキベース・オーダー

こんな感じです。

スクロール部分は…

スクロール

うずまき

以前に作ったミリンジェVer:01、02と
同じような形状です。

アーチ形状なので、
ボディの中心部分を頂点に、
ボディのヘリに行くに従って
山が低くなっていきます。

その、一旦低くなったところから
もう一度スクロールで盛り上がる、
というあたりが、一番難しく楽しいところで、
完成した様子は、自分でも見飽きません。

今回の最初の写真を見ていただくと、
機械では、ここの部分を削っていない
ことがわかると思います。

形が複雑なのでテンプレートを作りにくい、
という事もありますが、
手で、様子を見ながら削ったほうが
ミスが少ないだろうと考えた為です。

ツノの部分は

ベース・カッタウェイ

エレキ・アーチバック

こんな、
ちょっとふんわりした岡から
外周の溝にユルく落ちて
頂点でつながる感じです。

お尻のトンガリは

パープルハート

パープルハート材

オッキオの表面のお尻に似ている感じ。


今回はミリンジェなので
こんなふうに、手で成形する部分が多く、
例えば次回、
「数値的に寸分違わない、まっったく同じモノ」は
出来ないワケですが、

オッキオ、クイントに関しても
レベルの差はあれど、
厳密には1本づつ違うモノになります。

もちろん
楽器として成立しないモノでは全然ダメですが、
私が認める差ならビータギタラーズ的にOKです。

そんなこんなで
次回から、塗装に入ります。


つづく。


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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