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クイント・ベース1st-05

Posted by ビータのマツモト on 24.2012 クイント・ベース1st 0 comments 0 trackback
クイント・ベース開発記。

前回に引き続き
今日も指板のポジションマーク埋め作業。


指板表面のポジションマークは、
一部のジャズギターには付いてなかったりして

私個人の「弾く感覚」では、
もしも自分だけが弾くギターなら
無くても慣れるかな、とおもいますが

サイドポジションマークはゼッタイ欲しいとおもいます。

今回は、
そんなサイドポジションマークの巻です。


まずは指板に穴あけ。

エレキベース工房

埋めるマークは、
オッキオやクイント・ギターにも採用してきた
「蓄光エポキシ樹脂」を埋める方法で行きます。

蓄光エポキシとは、
「夜光塗料」みたいなもので、
光を当ててから暗いところに持って行くと
ほんのり光る、というものです。

これを木材の穴に直接埋めるのではなく、
まずはパイプを埋めて、
パイプの穴に充填します。

エレキベースカスタム

埋めるパイプ材の写真・・・。
ちょっとこれ、一生作っても終わらない量か?
・・・とおもったりして。

パイプの材質は、
主にアルミと真鍮(ブラス)を用意しており
例えば、
ゴールド色のパーツを付けるギターにはブラス、
クローム(ニッケル)色のパーツならアルミ
というふうに、マッチングを考えて使います。

パイプは埋める前に、カドを面取りしておきます。

楽器工房

こうしておくと打ち込むとき、
穴にパイプがスムーズ入ってくれます。

打ち込んだ後の様子は・・・

エレクトリックベース指板

こんな感じ。
出っ張った部分をサラサラ削って・・・

エレクトリックベース工房

ヨウジで、削りカスやバリを取っておきます。

指板を立てた状態で固定して・・・

サイドポジションマーク

埋め込み開始。

蓄光エポキシ樹脂は、釣具屋さんで売っているもの。
樹脂をパイプに、ヨウジを使って丁寧に充填します。

夜光ポジションマーク

この状態で、少なくとも3日くらいは放置した後、
盛り上がった部分を削って平らにします。


以上。
次回からはネックの加工です。


つづく。


(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

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私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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