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世界のルシアー探訪

Posted by ビータのマツモト on 26.2012 ギター本、写真集 0 comments 0 trackback
シンコーミュージックから出た本
「世界のルシアー探訪」を買いました。

great-lutherie.jpg

ISBN978-4-401-63702-7

元はシンコーミュージックから出ている
「ジャズギターブック」に掲載された
ギター工房訪問記事を集めた本で、

何人かの友人がブログに書いてくれたので
出ていることを知ることができました。


私は、ジャズギターブックを、
創刊号から、初期のほんの数冊しか買ってなかったので、
殆どは初めて読む記事です。


いままでギターの本(ムックや写真集)を
買ってきた経験からすると、
これはとても珍しい本、

待ってました!と言いたくなる本でした。


まず、
私は個人作家について殆ど知らないので
作ってる楽器や工房の写真、
考え方や経緯(インタビュー)に
すごく興味がある・・・けど、
これほどまとまった本が今まで無かったということ。


そして、一般的には、
「個人でギターを作っている人が居る」
ということを知らない人が多いだろうから、
本屋さんに並ぶことで
こういう職業もあるんですよー、
っていろんな人に知ってもらえたらウレシイ
ということ。

(私も初対面の人に
「ギター作ってます」と言うと
「は? ギターって独りで作れるの?」
みたいな反応があったりします。
・・・楽器のほとんどは、元々は個人、
あるいは数人で作るモノだったと思いますが・・・)


それに、
個人工房で作られるギターは数も少なく、
取材にも手間が掛かるので
こうして1冊にまとめるのがスッゴイたいへん、
だろうな、ってところも
今までこういう本がなかった理由かな、とか。


さらに・・・
私は出版や本の内情を全く知りませんが、
個人工房では本に「広告」を出せないので
こういう本は作るコストがキビシイんじゃあないか
なんて、
読者の私が考えなくてイイようなお節介にまで
思いを勝手にハセてしまい、
心意気を感じてしまうのでした。



私も以前日記 に書いた
ギター作家「坂下さん」の記事もあり、
フォデラなど、エレキベース作家の記事もあります。

いろんな意味で充実の本。
オススメ!!


(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)


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Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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