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クイント・ベース1st-17

Posted by ビータのマツモト on 06.2012 クイント・ベース1st 0 comments 0 trackback
ずいぶん間が空きましたが、
エレキベース、クイント・ベース開発記事を再開します。

前回は、塗装直前まで進みました。
今回は、塗装の巻です。


塗装方法の詳しい記事は、
過去の「クイント・ギターの開発記事」
クイント物語-31

から、-32~-33と重複しますので、そちらに任せ、
かいつまんで紹介します。


まず、最初の「ウッドシーラー」を吹いた状態。

エレキベース塗装


最初の塗装をすると、いままで地味だった木目が
ぐわっと立体的になり、
毎回のことながら、感動します。


今回は着色をせず、透明のラッカーでコートする仕上げです。
(ただ、透明とはいえ、ラッカー塗料の特性で
ほんの少し黄色っぽい色になります。)

ウッドシーラーの後は、木材の目止め。

エレキベース目止め
ウッドフィーラーを置いて、

エレキ塗装方法
指でぐりぐり摺り込みます。

目止めとは、
木材の導管(木が生きていたときに、水や栄養を送ってたパイプ)
にウッドフィーラー(とのこ)を摺り込んで
塗料が導管に吸い込まれることを防ぐための作業です。

これをしておくと、塗膜を薄くできたり、
完成後も塗面が安定します。
(木材の種類によっては、必要ありません)


次に、スクロール頂点のインレイ入れ。
インレイのサイズは、クイント・ギターと同じ、直径15ミリです。

インレイを置く前は
エレキベースカスタム
こうなっていて、

白パール(白蝶貝)なら
エレキベースボディインレイ
こんな感じ、

アバロン(メキシコ貝)なら
エレキベースアバロン
こうなります。

今回は、当初から想定していた通り、アバロンにしました。


同様に、ネックのヘッドにもロゴマークを入れます。

オッキオ・ミリンジェシリーズは、ヘッドに
ロゴマーク形の穴を掘って、厚みのあるマークを埋めたりしますが
通常のクイントは、タトゥーシールを貼ります。

bass-paint-07.jpg

bass-paint-08.jpg

自宅プリンタで作ったタトゥーシールを切り出して

ヘッドにペッタリ。
エレキベースロゴマーク

こういうところは、
小学生の頃のプラモ作りの経験が活きます。

完成すると、こんな感じ。

ヘッドロゴマーク

特に、今回のように、
初めて作る形状のヘッドにロゴマークが入ると
やっぱり感動します。


この状態から、
サンジング・シーラーを重ね塗りして
乾燥後、平滑に磨いてから、クリアを重ね塗りします。

今回、初めて私が塗装している姿の写真を用意できました。

エレキベース塗装

楽器塗装

ううむ。 私も初めて見ました。


そんなこんなで、
次回はパーツの組み込み。
完成間近になってきました。

(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)


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プロフィール

ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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