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クイント・ベース1st-18

Posted by ビータのマツモト on 19.2013 クイント・ベース1st 0 comments 0 trackback
久しぶりにクイント・ベース開発記です。
昨年中に完結させるつもりでしたが、つい持ち越してしまいました。

前回は塗装の記事でした。
今回から2回に渡り、組込みの記事です。


まずは組込みの準備。

塗装が終わり、十分乾燥させてピカピカに磨いたら
マスキングテープを剥します。
エレキベースのネック
まずはネックから。

いきなりバリバリ剥がすと、
塗装した部分の塗料まで引っ張ってしまうかもしれないので、
テープだけ剥がれるよう、慎重に
境目の塗料を刃物で剥がしておきます。
エレキベース組み立て

その後、様子を見ながらゆっくりテープを剥します。
エレキベース塗装

ネックの状態(反りなど)を確認してから、
フレットの「摺り合わせ」、「フレット端を丸める処理」をします。
その後、フレットをピカピカに磨いておきます。


ボディも同様にマスキングテープを剥がしたら、
ピックアップ、コントロール部分が収まる穴に
誘導ノイズをシール(遮断)する導電塗料を塗ります。

塗る前
エレキベースのノイズ処理


塗った後
エレキベース・シール

しっかりシールするために少し厚めに塗り、
1日以上乾燥させます。

その後、ラベルを作って貼ります。
エレキベース・ラベル
このラベルには、楽器の誕生日(製造日)
モデル名、Ver番号、私のサインなどが入ります。

ウチの楽器には全てこのラベルが貼ってあります。
誕生日を記載すると、
より、楽器に愛着が湧くような気がしていますし、

オーナーさんに、うちの楽器を楽しんでもらいたい
ということもあります。

ちなみに私は以前、
同じ生まれ年の楽器に遭遇し悩んだ挙句、買いませんでした。
1970年製のフェンダー・ムスタング。オレンジ色。
私は、あまり後悔しない性格ですが、
これだけは「んあー惜しかったなー」と、今でも思っています。


次回は組込みの後編です。
長かった開発記も、そろそろ最終回を迎えます。

(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)


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プロフィール

ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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