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クイント-シンライン・ギターの作り方-00

Posted by ビータのマツモト on 14.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
今日から新しい連載を始めます。

タイトルは「クイント・シンラインギターの作り方」

今までの連載モノは制作と平行して書いていましたが、
今回は、すでに完成しています。

thin-line-guitar-01-1.jpg
クイント(Ver.013)・シンライン ギター

thin-line-guitar-01-2.jpg
通常のクイント・ギター(Ver.001)


シンラインは元々、
「クイント」のバージョン違い」程度の考えで
作り始めました。

しかし、設計の段階で大掛かりになってしまい、
もはや、外形だけクイントで
設計、制作のためのテンプレートなど
ほとんど新しく作ったりしました。

ラインナップとしてはクイントのVer違いですが、
あまりにも新しいことをやったので、
連載記事にしてみようとおもったのです。


「シンライン」ってなんだ、と言うと・・・
やや乱暴に括ると
エレキギターながら、
(アコースティックギターのように)
ボディの内部が空洞になっているギター
ということになります。

特に、
アコースティックギター・ボディの様に
横板を曲げて箱状のボディを作るモノではなく、
ボディの板材をくりぬいて空洞を作りフタをする形式のときに
「シンライン」と言われるようです。

有名なのはテレキャスターのシンライン。
thin-line-guitar-01-3.jpg
他に、リッケンバッカーのギター(330など)も、
構造的にはシンラインと言えると思います。


クイント・シンラインギターを作ろうと思ったキッカケは
元々テレキャスター・シンラインが大好きで、
ウチのラインナップでそれをやるには
クイントが最適だったこと。

それと一般的な「シンライン」よりも
もう少しアコースティック寄りの構造を試してみたかったことです。


私はESPのギタークラフトアカデミー(名古屋)で
ギター作製を学ぶ前に
地元のギター作家に教えてもらって
アコースティックギターを1本作り、
thin-line-guitar-01-4.jpg

(教えてもらってるときに、たまたま本の取材があって
私も載せてもらいました)
thin-line-guitar-01-5.jpg
シンコーミュージック ISBN4-401-61908-0

ESPの作製学校では、
アコースティックギター作製・修理科コースを選んで
どちらかというとアコースティックギターを作っていました。
thin-line-guitar-01-6.jpg

将来、ラインナップに
オリジナルのアコースティックギター(フラットトップ)を
加えたいなと思っていますが、
その前に、まずはシンラインを、という感じです。


連載は、今までの連載で書いてきた工程は省略しつつ、
新しいところを重点的に書くつもりです。

よかったら、お付き合いください。

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ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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