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クイント-シンライン・ギターの作り方-01

Posted by ビータのマツモト on 15.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
昨日から始まったシンライン・ギターの連載。
本日からネック編のスタート。
今回は「ヘッドの形」の巻です。

今回のシンラインは、
クイントギターの枠内で色々と新しいことを試すチャンスだと思いました。
そこで、いっそのこと
ネックのヘッドは以前から考えていた新型にしてみようと考えました。


元になるのは、先日ブログの連載が終わった「クイント・ベース」のヘッド。
thin-line-guitar-02-1.jpg

これをギター用にスケールダウンし、型紙を起こしました。
thin-line-guitar-02-2.jpg
上がベース、下がギター用です。

今までのクイントのヘッドは・・・
thin-line-guitar-02-3.jpg
こういう形です。

テンプレートで比較すると
thin-line-guitar-02-4.jpg
上が今までの形、下が新型です。

今までの形はペグ(糸巻き)を「スタインバーガー製」にする事が
前提でした。
同じ形状の「オッキオ」「ミリンジェ」の6連ヘッドも同様です。

つまり今までウチでは、ペグの配置が6つ、直線状に並ぶヘッドでは
スタインバーガーのペグを使うことにしていたのです。

(ペグの配置が3:3のヘッドは、
同じ形式のヘッド(マーチンやギブソンなど)と同じく、
一般的なペグを使います)

thin-line-guitar-02-5.jpg
左:通常の6連式 右:スタインバーガー

参考:スタインバーガーペグの使い方

スタインバーガーのペグはとても気に入っているのですが、
色々と選べた方が楽しいので、
通常の6連ペグ(フェンダーの形式)が使えるヘッドを
作ろうと思っていました。


ネック材に使うのは、これも今までネックに使ったことの無い材料
「サペリ(Sapelli、Sapelewood)」です。
thin-line-guitar-02-6.jpg
見た目は「マホガニー」に似ていますが、
マホガニーよりも木目が粗く、硬い感じです。


今日はここまで。
次回からネックの加工に進みます。

つづく。


(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

(ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります)

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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