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クイント-シンライン・ギターの作り方-02

Posted by ビータのマツモト on 18.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
引き続きシンライン・ギターの作り方。
前回はヘッドの形、ペグや材料の事でした。

今回はギターネック加工の巻、ペグ穴~指板接着までです。

ギター作製記事は何度か書いており、
先日、ビータギタラーズPC用サイトの「アトリエ」ページにもまとめました。

詳しくはそちらを参照してもらうことにして・・・
特にネック部分は、ヘッド形状、材料が違うくらいなので
ざっと進めます。

板状のネック材に「けがき」(ネックの絵を正確に描くこと)をして、
ヘッド、ペグ穴位置を決めたら、
ペグの軸径を確認して、適した穴を明けます。
thin-line-guitar-03-1.jpg

トラスロッドが入る溝、ヘッドの形を成形して・・・
thin-line-guitar-03-2.jpg

ヘッドの表面を、指板接着面から一段低くなるように削ります。
thin-line-guitar-03-3.jpg
写真は、ルーターという機械(参照:アトリエページ工房ツアー)で
ヘッド表面を削っているところです。

削り終わると、下の状態になります。
thin-line-guitar-03-4.jpg

ネック終端にトラスロッドを調整する為の穴を明け、
トラスロッドを仕込み、接着面の平面を確認後、指板を接着。
thin-line-guitar-03-5.jpg
この状態で、約1日放置します。

thin-line-guitar-03-6.jpg

今回の指板は「エボニー(黒檀)」を使いました。

かなり工程を省略しましたが、今日はここまで。

こんな感じに、料理番組のようにサクサク進むならイイのですが・・・
実際の作業は木材の狂いを待ったり、接着したりで
割りと時間が掛かります。

次回もネック加工編です。

つづく。


(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります。

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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