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クイント-シンライン・ギターの作り方-04

Posted by ビータのマツモト on 22.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
ここのところ連投している「シンライン・ギターの作り方」。

ホントはもっとどーでもイイことを書きたいけど
(いや、この連載もどーでもイイ事かもしれないけど)
春にイベントを計画していることと、
(近くなったらお知らせします)
サイトを大改修したノリを忘れる前に
集中して書いてしまおうと思っています。


さて
前回はネックとボディを止めるボルトの事や
ヘッドのロゴマークを埋めたところまででした。

今回でネック編はおしまいにします。

ネックのグリップ(握り)部分をカンナなどで削ったり、
指板の曲面を丁寧に成形したり、
数種の紙やすりを使った仕上げの磨きが終わったら
フレットを打ちます。

ギターフレット
フレットを打っているところ。
私は、最終フレット(クイントの標準は21フレット)から
打っていきます。

ナットも接着して、塗装直前まで完成。
ギターネック


ギターネック


今回から始める新しい形のヘッドは
thin-line-guitar-05-4.jpg
こんな感じです。

この連載の「01話」で、
さらっと
「先に作った「クイント・ベース」のヘッドをスケールダウン」
と書きましたが、

実際はベースのヘッドを製図したときに
このギター用ヘッドもデザインしておきました。

今後は、今までのヘッド形状と今回のヘッドを
リクエストで選択できるようにするつもりです。
thin-line-guitar-05-5.jpg
(今までのヘッド形状・スタインバーガー製ペグ専用。
引き続きこの形も作ります)


さて、いつもなら次に塗装の為のマスキング作業に入りますが
今回はオイル仕上げなので、
マスキングも無しに、いきなりオイルをドバッと…
thin-line-guitar-05-6.jpg
テカテカです。

オイルによりますが、ウチでは最初にたっぷり塗り
10分くらいしたら拭き取って1日以上乾燥させます。
木材がオイルを吸い込む様子を見て、
後日、何度か薄くオイルを塗る作業を繰り返すこともあります。

このあたりは部位と様子を見て、という感じなのですが…

例えば「オッキオ」のボディ・トップなど
メイプル材のトラ杢材にオイルを塗る場合は、
オイルを塗りながら、耐水ペーパー(#800~1000くらい)で
磨くこともあります。


ということで、大急ぎでネック加工編はおしまいです。

もの足らない方は、サイトのアトリエページ
から、「エレキギター・クイントの作り方」
あたりを見てもらえると、助かります。


次回からボディ加工編を始めます。

完成品では見られない内部構造の話がメインです。
請うご期待で!


(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります。


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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