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クイント-シンライン・ギターの作り方-10

Posted by ビータのマツモト on 05.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
今日も引き続き「クイント-シンライン・ギターの作り方」です。
もう完成しているので、
書けるときに一気に書いてしまおうと思っています。

先日のサイト改定で、
アトリエページに過去のブログを再編集して掲載する
という技を身に付けました。

せっかく書いた記事が
すごいスピードで流れて、
いったいどこに行ってしまうのか、知らない、とか、
もしブログサービスがダウンしたら過去記事は消滅ハイおつかれさま、
みたいなことも予防できて、
やる気もUPしています。


さて前回は、
ボディ・トップの薄いスプルースを剥ぎ合わせなきゃならなくて、
それには専用の「接着道具」を作るのだ、
というところまででした。

今回は、その道具を作っていきます。

まずは図面。
ギターの場合は、少々の仕様変更でも
製図し確認して残しておくことが多いのですが・・・
スプルース接着

今回は数枚のメモに要点を記したのみで作ってしまいました。

使う材料は
前回紹介した「ハタガネ」と
「2×4材」、「MFDボード材」、木工ボンドと木ネジ。
全てホームセンターに売っています。

MFDボードというのは、
家などを作るための建築材料です。
うちでは、テンプレートなどにも利用しています。

この「接着道具」の構造としては、
スプルースを載せる台を作り、
両脇から2枚のスプルースを密着させられるよう
ハタガネを配置する
というものです。

まず、
「2×4材」に、ハタガネが載る溝を掘ります。
スプルース板はぎあわせ
けがき線を引き・・・

ギター作製治具
トリマーで掘ったところ。

ハタガネを載せると・・・
ギター作製道具
こんな状態です。

2×4材に、MFDボード材を貼っていきます。
ギター道具作り
接着中、クランプで押さえているところ。

完成すると
ギタートップブックマッチ接着

こうなります。

ハタガネの爪が動けるように
MFDボードは隙間をあけて接着しています。

ネジを回すと爪が動き、
板をグリグリ密着させることになります。


今回はシンラインギターで、
その幅はエレキギターのサイズです。

しかしこの接着道具では、
アコースティックギターのサイズまで対応できるようにしました。

将来は第4の柱として、
オリジナルデザインのフラットトップ・アコースティックギターも
作れればイイと思っています。
すると、ウチのラインナップで
ほぼ、ほとんどのジャンル、ギターのカテゴリーを
いちおう、モーラできるかもしれません。

このことは前職を辞める前から考えていましたが
いやはや、まったく到達できず
その長期戦ぶりに気が遠くなりそうです。


・・・今日はここまで。

んん~、やっぱり記事にするのがキビシイ。
自分で書いてて、他の人が読んで解ってもらえる気がしません。
地味すぎるし。ギター出てこないし。


次回はようやく接着します。

つづく。

(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります。


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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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