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クイント-シンライン・ギターの作り方-19

Posted by ビータのマツモト on 19.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
ええと。アレなんです。
今日も「クイント-シンライン・ギターの作り方」
です。

こんなに連日書くなんて。

ホントはマンガの事とか
そうそう、4月から地元の消防団に
入隊するんですよ敬礼。とか
最近暖かくてシモヤケが完治しましたよとか
いろいろ書きたい事があるのですが。

とにかく今日もシンラインギター行きます。

さて前回は
ボディのカドをRにしたりしました。
今回でボディ加工はおしまい、
最後の追い込みです。

まず、
ネックを止めるボルトの穴明けから。

通し穴をあけて
ボルトオンエレキギター

ボルトの頭が納まる穴も掘ります。
ボルトオンネック
ボルトはM6。
六角レンチで締めこむタイプで、
レンチのサイズは4ミリです。


次に、
ボディ裏に「弦を通す穴」をあけます。
エレキ裏通し
フェンダー・テレキャスター・タイプの
「裏通しタイプ」。
これは通常のクイントギターも同じで、
塗装後に
穴に弦のボールを止める「ブッシュ」を埋めます。

ブリッジも、
通常のクイントギターと同じなのですが・・・
今回のブリッジの「コマ(サドル)」は
ピエゾ・ピックアップ内蔵のものにします。

このコマは1弦分ずつ電線が付いているので
ブリッジに配線穴の加工をしなければなりません。

まずマスキングテープを貼って
エレキギターブリッジ加工
穴をあけるところをマーキング。

ドリルでグリグリ穴をあけ
ピエゾブリッジ加工

成形するとこんな感じに。
(四角い穴)
ピエゾ対応ブリッジ
元々あいている6つの丸い穴は
弦が通る穴です。

今まで、この「ピエゾPU」は
オッキオのVer.001

クイントのVer.004

にも付けています。

このピエゾPUについては
今まで弾いてくれた人によっては、
「面白いけど、ピエゾは要らないかなー」
という感想もありました。

確かに、
通常のマグネット式PUと同じアンプ、
同じセッティングでは
ピエゾの本領が発揮できない
ような気がします。

しかし
ステレオ出力にしてアンプを2台使い
マグネットPU用、ピエゾPU用
に分けて音を出すとけっこう面白いし、

(→ステレオ出力を紹介したブログ記事

今回は、
よりアコースティック・テイストのギター・・・、
コレの1本目にピエゾを付けないってのは
今までのラインナップの流れ的にも
不自然だろう、という感じがしていました。

また、
ピエゾPUのスゴイところは
「ナイロン弦」を張ってもOKなところ。
(通常のエレキPUは、鉄弦じゃないと音が出ません)
なので、ナイロン弦だと
どんなもんか実験してみたかったのです。

でも・・・、ナイロン弦を張ろうとすると
ナットの弦溝を拡げないといけないので・・・
まだ実験していませんが・・・。


さて。
後は、フロントPUの位置に
ピックアップの穴をザグって
エレキPUザグリ

ボディ全体を
紙やすりの細かい目(#400)まで磨いて
エレキギターボディ磨き

エレキギターバック

ピッカピカになったら
ボディの加工はおしまいです。

今回はここまで。
次回から塗装です。

つづく。

(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります。

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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