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クイント-シンライン・ギターの作り方-21

Posted by ビータのマツモト on 22.2013 クイント・シンラインギター 0 comments 0 trackback
連載してきました
「クイント-シンライン・ギターの作り方」
も、あと2回になりました。

前回は塗装の巻。
今回は、パーツ組込みの巻です。

今回も
過去に書いた連載で手薄だったところや
新しいことに絞って紹介します。

まずは、
ボディ裏の「弦止めブッシュ」の打ち込み。
裏通しエレキギター
フェンダー社が「テレキャスター」で
最初に採用した形式です。

打ち込む前に、
穴周辺の塗料を丁寧にサラっておくのが
コツです。

次に、裏フタのネジ部分。
ボディ側にナットを埋め込みます。
エレキパネル
写真は埋め込む前の様子。

このナットは、六角レンチで埋め込みます。
エレキギターコントロールパネル

埋め込んだ後は
エレキギター裏パネル
こういう様子で、
フタを閉めると
エレキギター銘木
こうなります。

この連載の17号で書きましたが
一般的な「木ネジ」は使わず、
ボルト×ナットにして
耐久性を増すことが狙いです。

ブリッジはピエゾPU付きのもの。
ピエゾ付きブリッジ
この連載の19号で
ブリッジに配線穴を明けましたが
完成すると、
その穴はコマ(サドル)に隠れて
殆ど見えません。

マグネット・ピックアップは
フロントの位置に1つ。
リンディーフレーリンP90
今回のシンラインは
リンディー・フレーリンの
P-90を使いました。

ピックアップは、
例えば「ハムバッカー・タイプ」など
リクエストに応じて変更することも可能です。
ただ、
ストラトキャスターのシングルピックアップ
(ピックガードに吊るタイプ)
などの場合、
エスカッションを考える必要が
出てくるかもしれません・・・。

んー。
いや、ボディにダイレクト付けでもイイのですが、
私はレトロっぽいのが好きなので・・・。
お客さんのリクエストなら
もちろんやりますけど。

エスカッションというか、
小さいピックガードみたいな・・・
古いギブソンのES120T
みたいなピックガードっぽいのも
面白そうだと思います。


とりあえず組み立てた様子は
シンラインエレキギター
こんな感じです。

組み立て時には間に合いませんでしたが、
現在は
ゼブラウッド・ノブ
木製(ゼブラウッド)ノブが付いています。

今回はここまで。
次回は完成編。最終回です。

(この連載の過去記事の目次は、
ビータギタラーズWebサイトのブログページにあります)

ビータギタラーズ・ホームページのアトリエページ
ブログを再編集してまとめた記事もあります。

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

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私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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