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安原製作所回顧録

Posted by ビータのマツモト on 02.2013 ギター本、写真集 0 comments 0 trackback
一番好きな季節は、ちょうど今頃。
なので、ナニゴトにもやる気が出て、
読書や映画鑑賞も充実する。

そんな先日、久しぶりに寄った中古屋さんで
安原製作所回顧録
この「安原製作所回顧録」を見つけたときは、
えー…ウソだろ…、と思いました。

この本は、
一人で「カメラ・メーカー(ブランド)」
を作った安原さんという人が
その事業をまとめた本。

(えい出版、ISBN978-4-7779-0926-1)

そのカメラ(ブランド)の存在を知らなかった私は、
個人でカメラを作る! なんつー事だよ!
と、びっくりしてレジに直行、
帰宅直後に読み始めて、
どっぷり一晩で読了しました。

私はギターを作ってしまっているのだけど、
元々は
「自分のブランドで、
自分で設計して、自分で作って、自分で売れるもの」
がやりたくて、
辛うじて、歴史もそこそこ知っていて、
設計・自作が出来る(かもしれない)のがギター
(当初の計画ではアコースティックギター)
だった、という感じです。

例えば
オートバイに10代から乗っていたからと言って、
自分でオートバイを設計して作製し
自分で売ってしまう
という妄想には宇宙的なムリがあります。

「カメラ」は、私の感覚では
個人ではムリなレベルだったので、
本を発見したときは
何か私の勘違いだろうと思いました。


さて、
私はギターや、ギターを持ってもらった友人らを
撮影するのが好きで、
その写真をメインに
ギターのホームページを作っていますが、
カメラには詳しくありません。

20代の半ばから旅先でスナップ写真を撮るのが
大好きでしたが、
使っていたのはバイクに乗っても邪魔にならない
「押すだけのコンパクトカメラ(当時はフィルム式)」で、
デジタルのコンパクトを経て
ようやくデジタル一眼レフを買ったのは約1年前です。

なので、この本に出てくる
レンズやシャッターなどの構造はわかりませんが、
そんな私でも十分に読み応えのある本でした。

このカメラブランドは1997年頃からで、
私も当時、
フィルムカメラからデジタルに移り、
パソコンやネットが普及していく様子を
体験しているということと、
私が今、向っている方向が近かったことが
本への理解の助けになりました。

本の最後の結び、
ライカの生みの親「オスカー」さんと
携帯写メの話も、感動的でした。


そんなこんなで、
充実したゴールデンウィークを
過ごしています。

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プロフィール

ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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