FC2ブログ
スクリーン1・ナチュラルギター スクリーン2・ピンクギター スクリーン3・トラ杢ギター スクリーン4・ブルーギター

ディア・ハンター

Posted by ビータのマツモト on 18.2013 雑記 0 comments 0 trackback
先日、エレキギターのボディを加工していたら、
木クズに金属の粉が混じっていることに気づいて
作業を止めました。

それは「ルーター」という機械を用い、
板状の木材を大きく掘る作業で、
金属の粉の意味は、何か、とにかく機械の異常である
と思ったのです。

しかし、いくら機械を調べても原因が分りません。

そのままボーっとしてても作業が終わらないので続行したところ、
掘った木材の断面に・・・

ディアハンター-1
ん?(白い矢印のところ)

ディアハンター-2
んん?

ディアハンター-3
うわ! これは!!

散弾銃の鉛弾ではないか!

ディアハンター-4
(摘出したところ)

と思ったところで、頭イッパイに
映画「ディア・ハンター」のテーマが流れて
森の中のシカが、
キュッと、こっちを向いた気がしました。


この木材は「ウォルナット」
正確には「アメリカン・ブラック・ウォルナット」で、
和風に言うと、くるみ系の木、ということになります。

この木の樹齢がどれくらいで、
大きさがどのくらいだったかは分りませんが、
弾があった周囲の感じだと、それなりに芯に近い方
(木の外周側は、白っぽい)で、
弾が当った後、
それをそのまま包んで成長したようなのです。

(写真で見えているボディの面
(ボディの表側)が、木の芯の方向)

何年くらい前の鉛弾なのか、
そもそも、果たして本当に鉛弾なのか
わかりませんが、
こんな事があるんだ、と、びっくりしました。

そして、どうか、
これから「裏通しの弦穴」を明ける作業をする時に、
同じように、もし他の弾が埋まっていても、
それにぶつかりませんように、
と、思いました。

♪♪♪♪

ギターブログ人気投票、応援お願いします。

にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

ギターブログ

♪♪♪♪
スポンサーサイト

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://vitaguitalas.blog101.fc2.com/tb.php/366-47060a76

プロフィール

ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



最新トラックバック

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR