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夢の靴職人・フェラガモ自伝

Posted by ビータのマツモト on 13.2014 雑記 0 comments 0 trackback
正月早々、町の図書館に行ったら
ロビーに「職人特集」というコーナーがあった。

正月早々、職人の特集とは、
いったいこの町はどういうつもりだ、
と思いつつ並んだ本を眺めていたら
「夢の靴職人 フェラガモ自伝」という本があって
自伝の本って、あまり気が進まないけど
借りてみることにしました。

夢の靴職人フェラガモ自伝

ISBN4-16-352380-4
文藝春秋 堀江瑠璃子 訳

私はファッションに疎く、
ファッションに興味があった頃はロック好きだったので
ラバーソールとかDrマーチンとか
そういう靴しか知りませんでした。

むしろ高級ブランドはパンクの敵
みたいな感じだったのです。

それ以降は、自分と一緒に居る人が
不快にならない程度の清潔な服ならイイだろう
という事になってしまっています。

だからフェラガモの名前は知っていても
売り場に入った事すらありません。



本を読んでみたら、とても面白かった
というか、びっくりしました。

まずフェラガモは1898年に
イタリアの貧しい村の貧しい家に生まれ
1960年に亡くなっているというのを
知らなかったし、

9歳のとき、
妹に洗礼式で履かせる靴が買えないと
お母さんが悲しんでいるのを見て、
初めて靴を作り、

11歳でナポリでの修行を終え、
12歳で起業。自分の店を持つ。

という冒頭部分から、
えー! ちょっとマジですか!の連続でした。

その後、
ハリウッドに行ったり破産したり
交通事故を起こしたり戦争があったり宮殿を買ったり。
一気に最後まで楽しく読みました。


一貫していたのは、
オリジナルデザインの靴を開発し、
なるべく手作りで生産する
ということ。

一緒に事業をしていた兄弟たちは、
投資が少なく収入が安定している
修理業を主にすべし、
靴を作るにしても、機械を導入して大量生産
みたいな方針で、
フェラガモとぶつかっていたようなのです。

今やっている私のギターとは
規模もまるで違うし、
ほとんど置き換えることはできないけど
ほんのわずかに、ちょっとだけ気が晴れました。

久々に図書館に返すのが惜しくなってしまう本。
いつか手に入れたいと思いました。

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ビータのマツモト

Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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