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クイントベースVer.003、その3-ボディ加工編

Posted by ビータのマツモト on 13.2014 クイント・ベースシリーズ 0 comments 0 trackback
先日に引き続き
クイントベースVer.003の記事、
今回はボディ加工編です。

このベースの作成記事は
ビータギタラーズサイトのアトリエページ
に詳しく書いてあります。

今回のブログ記事で物足りない方は
そちらをご参照下さい。


まずはボディの板を用意。
オーダーエレキベース作製-01
アフリカンマホガニー
センターで接着された2ピース材、
厚さは40ミリです。

ネックが勘合する穴を掘り、
それを基準にボディの形に切り出します。
オーダーエレキベース作製-02

外周を整形した後、
ボリューム等のコントロール部分を収める
穴を掘ります。
オーダーエレキベース作製-03
けっこう大きな音がして、木クズも舞う為、
安全用品をつけています。
こういう写真があると、
いかにも作ってる雰囲気がでますね。

掘り終わるとこんな感じ
オーダーエレキベース作製-04


次に、
ブリッジ下にメイプルのブロックを埋める為の穴を掘ります。
オーダーエレキベース作製-05

ブロックを用意したところ。
オーダーエレキベース作製-06

このメイプルのブロックは
他の楽器のネックを作った時に出た余りで
作っています。
ブリッジが乗ると見えなくなってしまいますが
無駄に良い木目なのでした。

一般的なエレキベースには、
こういうモノは埋まっていないと思います。
特にマホガニーなどの柔らかい木材(ボディ)の場合
硬めの木材(メイプルなど)をブレンドすることで
音の伸びや音質を調整しようという意図があります。


接着剤を塗って
オーダーエレキベース作製-07
がっちり埋め込み。

乾燥後、平らにしてから
ブリッジ止めビスの穴開け。
オーダーエレキベース作製-08


その後、ネック止めボルトの穴開けや
ピックアップが収まる穴を掘ったり、
ボディ全週のカドを丸くしたりして、
ボディの裏をコンターカット。
オーダーエレキベース作製-09

ノミで大まかに飛ばしたら
カンナや紙ヤスリなどで整形すると
オーダーエレキベース作製-10
こんな感じになります。

表側も、
腕があたる部分をカットして滑らかにし
オーダーエレキベース作製-11

仕上げの磨き、
スクロールに石を埋めたら
塗装直前です。
オーダーエレキベース作製-12


かなり大急ぎでしたが
ボディ加工はこれでおしまい。

次回はネックの加工です。


ビータギタラーズ・サイト
クイントベースVer.003のページはこちらです。
http://vita-guitala-s.com/Guitar-Line-qB-003.html

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日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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