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ぼくとジムランの酒とバラの日々

Posted by ビータのマツモト on 27.2014 ギター本、写真集 0 comments 0 trackback
持っていたのに
いつの間にか無くなっている本やCD
というのがよくある。

たいてい
コレはイイ!オススメ!
と思って友人に貸して
そのままになってしまっているようだ。

オススメするくらいだから
自分ではすっごい気に入ってるモノ
なのだが、借りた方としては
その良さにチューニングが合わない
ということが良くあるだろうし、
自分も過去に色々な人から
「イイものシェア・オススメ」の恩恵を随分受けたので、
しょうがない。
(返さなくてイイって意味じゃないけど)

と思うけど、
不意に読んだり聴きたくなったときに見つからないと、
けっこうガッカリするのだ。


[ジャズ喫茶「ベイシー」の選択]
という本もその一つで
15年くらい前に大好きだったけど
いつの間にかなくなっていたのだが、
つい最近、新装されて再発されているのを知って
とにかく、すごく嬉しくて、すぐ買った。

ぼくとジムラン-1

ぼくとジムランの酒とバラの日々
ISBN978-4-903186-79-5

わお。

(ジムランとは、スピーカーブランドのJBLのこと)


この本はオーディオ・マニアの本で
私はレコードももう聴かないし
持ってるオーディオもショボいし、
全然知らないので
本に出てくるレコード針の品番など
全くチンプンカンプンだけど、

そんな事全然関係なく、
この本はすっごく面白い。


これを初めて読んだ当時は
ちょっとジャズを聴き始めの頃。
ギターを一応弾いていたので始めは
ギターメインのジャズしか聞いていなかったが、
この本に影響され、カウントベイシーのCDを
何枚か買い集め、ついに
JBLのスピーカーにも手を出してしまった。

僕とジムラン-2

と偉そうに書いたけど、
これはコンパクトなタイプでそんなに高くなく、
本に登場するモノとはかけ離れています。


当時、とにかく秋葉原のオーディオ屋さんに
聴き慣れているCD(全部ロック系だけど)を数枚持っていき
コンパクトサイズのスピーカーコーナーで
片っ端から全部視聴してみた。

最初からJBLを買う事にしてたのだけど、
スピーカーだけを買うなんて初めてだったし、
秋葉原オーディオ専門店の雰囲気も味わいたかったから。

で、このJBLだけ、他のと音が全然違いまして。
私見で、まったく上手く言えないけど、
他のはハイファイというか整った音がするのに対し
コレはギターアンプがすぐそこにあるぞ!
みたいな音というか、とにかく、
えー!? スピーカーでこんなに音が違ってイイのか
とビックリした。

たぶんお店のアンプも良かったんだろう。


とにかくこの本のおかげで、スピーカーも体験できたし
音に関しての考えなどがちょっと変わり
今もそれが活きている。
こういう本には、なかなか巡り会えない。


新しく買った本を読んだら、
やっぱりすっごく面白くて、
自分もこんなふうに文章が書けたらイイのに
と思いました。


ちなみに、このスピーカーは家電製品では珍しく
今でも新品が売ってるみたい。
(マイナーチェンジしてるかもしれないけど)

そして、15年くらい経ったウチの奴は、
酒とバラはどーかわかんないけど、
今も全く問題なく動いています。

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Author:ビータのマツモト









日本発、新デザインギターブランド「ビータギタラーズ」の松本です。ギターのデザイン・制作、サイト管理、写真撮影、営業など独りでやってます。趣味は映画鑑賞と読書です。

twitter 始めました。@VitaGuitalas

私が作った楽器で、みなさんが楽しくなって、気に入ってもらえますように。



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